くらしきコンサート
トップページ コンサート情報 チケット購入 クラプレの会 アラカルト これまでの公演 関連リンク集 会社概要



 郷里、倉敷の文化発展に尽した経済人、故大原総一郎(クラレ社長)の夢を引継ぎ、1983年6月、3人の子どもたちが創立した音楽プロモート会社。昔ながらの伝統や美術館を持つ倉敷の町に優れた演奏家たちを呼び、聴衆とひとつの音楽で結ばれる新しい文化の磁場をつくっていくことを願って、年に4回ほどのコンサートを開催しています。企画は長女の大原れいこ(テレビ演出家、テレビマンユニオン制作取締役)が担当し、白壁が美しい美観地区の両端にある倉敷市民会館と倉敷市芸文館を主会場にしています。

 1983年の初回は「東京都以外では公演しない」主義だったバリトンの至宝、フィッシャー=ディースカウ。自ら絵筆をとるディースカウに絵画展を会場で併設するアイディアを持ちかけて2夜の演奏会が快諾となりました。以来、古い町並みの美しさや人々の暮らしぶりに出会って、「画一化している日本で初めて個性を持つ町に出会えた」と演奏家の間で評判を呼び、再演希望が多く寄せられるのもくらしきコンサートの特色です。チェロのロストロポーヴィッチ、ヨーヨー・マ、ウィーン・フィル、ピアノのクリスチャン・ツィメルマン、指揮者のゲルギエフなども熱心なリピーター組です。

 またふんだんに木材を使っている主会場、倉敷市民会館の音響の良さと同時に、20年以上にわたって音楽を大切に聴き続けてくださる聴衆の質の高さも、演奏家にとっての大きな魅力となっています。日本ツアーのなかでのとっておきのアンコールを倉敷で初めて披露していただけることが多いのも、年々磨きのかかってきた聴衆の皆さまの底力の成果です。
 ステージの演奏家が、客席と響きあいながら素晴らしい演奏をつくりあげ、ホール中が幸せな時間を共有する、そんな”音楽の場”が倉敷の町で生まれていることを、多くの人々に知っていただきたいと願っている会社です。

プライバシーポリシー


   
社名 株式会社三楽 くらしきコンサート
くらしきコンサート代表 大原れいこ
創立 1983年
事業内容 クラシック・コンサートの企画・運営
所在地 〒710−0055
岡山県倉敷市阿知2丁目25−33
地図はこちら
TEL 086−422−2140
FAX 086−422−4518
受賞歴
地域音楽文化の向上への貢献により
1991年8月 第24回岡山県三木記念助成金(文化)受賞
1994年1月 第52回山陽新聞賞文化功労受賞
2001年4月 第2回福武文化賞(現代文化部門)受賞
2006年10月 倉敷市文化連盟特別表彰受賞
※「郷土の中高校生にクラシック音楽をプレゼントする会」(黒住宗晴会長)とともに



くらしきコンサート代表 大原れいこ(おおはられいこ)
 大原總一郎、眞佐子の長女として倉敷市に生まれる。神戸、京都で小・中・高校時代を過ごし、学習院大学政治学部に進学。卒業後、ロンドン大学に留学。TBS報道局勤務を経て、1971年テレビ番組の制作会社「テレビマンユニオン」の創立に参画し、テレビ番組の企画・制作・演出を行なう。現在、テレビマンユニオン ディレクター。東京都在住。
主な仕事
・1972年から10年間「オーケストラがやってきた」250本演出
 (テレビ大賞 優秀番組賞 ギャラクシー賞特別賞ほか)
・「北京にブラームスが流れた日〜小澤征爾、原点へのタクト」
・TBS創立30周年記念企画 「カラヤンとベルリンフィルのすべて」
・「ふたりの約束」(テレビ大賞 優秀番組賞 年間最優秀プロデューサー賞)
・「今よみがえる幻の祝典曲 リヒャルト・シュトラウス ―その愛と哀しみ」
 (芸術選奨文部大臣新人賞)
・「99才のモーツァルト弾き 〜M.ホルショフスキーの奇跡〜」(ATP郵政大臣賞)
・「動乱の国から 〜大野和士、ザグレブの四月〜」
・「ベルリン、生と死の堆積」
・「チェルノブイリ 家族の肖像」
・「赤い夕日 〜小澤征爾、故郷の指揮台に立つ〜」(文化庁芸術作品賞)
・「大河は海へ 〜朝比奈隆、音楽と人生〜」
・長野冬季オリンピック開会式 五大陸「第九」衛星生中継 海外統括プロデューサー
・「魅入られた祝祭 〜 ワーグナーの世紀」
・「正義の戦争はあるのか」(ギャラクシー選賞)
・10年連続ドキュメント「五嶋龍のオデッセイ」
 (エクソン・モービル児童文化賞 放送ウーマン賞 ATP特別賞)
・「サンクトペテルブルグ・音楽の都300年」(BSデジタル大賞)
・「証言ドキュメント 教育者、斉藤秀雄の真実」
・小田 実 遺す言葉(ATP優秀番組賞)
・「カルテットという名の青春 〜 太郎、マドカ、麻理子、大と歩いた1371日〜」
 (ギャラクシー賞 ATP優秀番組賞)
・「小澤征爾さんと音楽で語った日 〜チェリスト宮田 大 25歳〜」
・平成23年度 倉敷市文化章受章(くらしきコンサート代表として)
・オペラ映像演出 「愛の妙薬」「ノルマ」「ルチア」「椿姫」など
・2015年小澤征爾走りぬけて80年
・第75回山陽新聞賞文化功労 受賞

くらしきコンサート顧問  大原謙一郎(おおはらけんいちろう)
 大原總一郎、眞佐子の長男として神戸市に生まれる。
倉敷、京都で過ごし、東京大学経済学部に進学。卒業後エール大学へ留学、同大学大学院
経済学部博士課程学位取得退学。倉敷レイヨン(現((株)クラレ)副社長、(株)中国銀行副頭取、岡山経済同友会代表幹事、倉敷商工会議所会頭、岡山県教育委員会教育委員、岡山県文化連盟会長、(社福)若竹の園理事長 等歴任。
1991年5月〜2016年6月まで大原美術館理事長として財団の経営にあたる。2016年7月より同美術館名誉理事長。倉敷芸術科学大学客員教授として非営利事業経営論を講義。
他に(公財)大原記念倉敷中央医療機構理事長、(公財)倉敷民芸館理事長兼館長、(公財)倉敷考古館理事長、(公社)岡山県文化連盟特別顧問、倉敷商工会議所名誉会頭、(社福)若竹の園最高顧問などを兼ねる。倉敷市在住。


Copyright (C) 2005 Kurashiki  Concert. All Rights Reserved.